夢覚書

とても不思議な夢を見たので何となくメモ。

 



 

区民広場みたいな所で占いフェア?みたいなものをやっていたので

見て周っていたら、アレルギーがでたのか

涙で前が見えず、

 

誰がどんな占いをしているのか見えないのに

 

『あ、やってもらおう』

 

って、思ったら全体的に赤い格好をした、しし座らしき

女の人が占いをやる事になっていた。

 

だけども、急に

 

「……読めない」

と、言いはじめて・・・。

 

こっちも面食らって

「えっあっなんか前にもこんな事あったんですよねぇ」

『私がASCしし座だからですかね?』

 

って愛想笑いしながら場を和ませようとしてたら

猛烈な眠気が急にきて、寝落ちしてしまった。

 

重たいまぶたを開けながら周りを見ると、

その女の人はリーディングをする為に色々な事を試していたのに、

私はやっぱり目が開けられなくて

 

『申し訳ない!』って思いながら眠りに落ちた。



次に目を開けたら閉店時間で周りには

誰もいなくてその女の人だけが残ってくれてて、

 

「寝てしまってごめんなさい。」

って声を掛けたら

 

「なんか顔むくんでるかも。気をつけて」

って言ってくれた。

 

アレルギーかなぁなんてことを思った所で

 

ハッとして目が覚めた。

 

なんか不思議な夢だったなぁ。

Fortuna di stelle

魂のままに生きるためのヒントをくれるヘリオセントリック占星術と タロットカードを使って、お客様の悩みに対するヒントを出す事で 自分の中にある答えを一緒に模索していけたらと思っています。 あなたの悩みを解決するお手伝いをさせてください。 私は星と心の探求者フリーリーセント。 貴方と一緒に心の旅に出られる日を楽しみに待っています。

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